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今日13日は、明日からのデュマス展一般公開開始に先立ち、MOTにて招待者・関係者等参加のオープニング・レセプションが開かれました。デュマス展の展示会場を見てあらためて思ったのは、デュマス展と、タイ展の違い。文化の違いなどなど、色濃く表れているようです。4月18日からはタイ展がはじまり、また、4月27日15:30からは、岡本太郎の巨大壁画《明日の神話》の特別公開がはじまります。それぞれ異なる3つの展示を見て、いろんな思いにふけってみるのも面白いかもしれません。 なお15日ぐらいまで、デュマス展会場から、タイ展がつくられていく様子が少しだけ垣間見ることができる場所があります。作家やスタッフが「ヤンガイヤンガイ」言っているかもしれません(声が聞き取れる距離ではないので、デュマス展はごゆっくりご覧いただけます。ご安心を!)★ ちなみに、今日13日はソンクラーン(タイの旧正月のこと)。ソンクラーンのときには水をかけあう習慣があるそうです。アーティストのひとりが、帰り際「セントーセントー(銭湯銭湯)!」と連呼していたし、タイ人スタッフの帰りが早かったのも納得?! サワディー ピーマイ!
by mitemithai
| 2007-04-14 01:14
| diary
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